技術研修その2

本日もgvimで下書きをしながらタッチタイピングの練習
その前に,少し反省.最近の記事は口語体寄りであった,気をつけよう

本日はPCの本格的なセットアップを行った.
研究室PCと同様であるとタカをくくっていたが大分違っていた.
今までは必要に応じて入手可能なソフトウェアを導入していたのだが,
ビジネスの場では確実な動作とその責任の所在を明確にする必要がある.
だから,フリーソフトではなくシェアウェアを積極的に利用する.

同期の一人が他のメーラを使用できないかと聞いていたが,回答はNO.
私もこのメーラを利用するのは大学1年以来であった.
そのため,オフィススイートも最新である点では幾分助かった.
通説的に,社会はまだ2003形式であるから…という噂を聞いていたが,
使用するソフトウェアは下位互換のある新しい物を利用するようだ.

プログラミングのUNIX環境はTeraTermLinuxサーバにアクセスするようだ.
本日はプログラミング研修でないのでインストールのみ.

本日の研修でもっとも苦労したのことは日報メールの作成.
文字通り,当日の研修内容を日報としてメールを送るのであるが,
送り先が研修スタッフMLと無作為の先輩社員である.
もちろん,失礼なことを書くつもりはないが,毎日となると些か大変だ.
この日記も日報に似たところがあるため,そこで記述できないことをここで更新しよう.

明日は新入社員歓迎会が行われる.
最近はゲームに割ける時間が減ってきているため早く帰りたかったが,
珍しいイベントなので楽しんでこよう.